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アノテーション, 音声起こし
音声起こし(逐語)

以前は議事録作成や記事執筆の下準備としての音声書き起こしがほとんどでしたが、最近はテキストアノテーションや音声認識の教師データにするための音声起こしがほとんどです。
今回は、AI音声認識を育てるための、特定分野の音声データ、約30時間を逐語起こししました。「はい」「え、ああ」などフィラー(意味を持たない言葉)やあいづちもすべて文字化する起こし方です。
クラウドではない音声認識システムで音声を書き起こす場合でも、誤変換や認識間違いは複数起こること、またフィラーはあえて省略するシステムもあるため、フィラーか、そうではないかを機械に学習させるために逐語起こしが必要になることもあります。
弊社では多様な音声起こしの実績があるため、細かな仕様に対応した書き起こしが可能です。